朗読を主体としたライブパフォーマンスプロデュースユニット「un:dene」のオフィシャルブログです。
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もうまもなくです!「メルティック カラーズ」【朗読予定作品紹介】
まだまだだと思っていた「メルティックカラーズ」の本番も、あと5日。
今回は、当日朗読予定の素敵な作品たちをご紹介いたします。

四つの季節、四つのお話。
読み手の俳優4人のように、個性的で素敵なお話がそろいました。

春のお話。

●乙一 作 「しあわせは子猫のかたち」
一人で孤独に死ぬことを、ただ望んでいた。
この世を呪い、顔をそむけて生きている僕に君はそっと寄り添って――――。
人と上手く付き合うことが出来ず、世界の全部を否定し、遠ざけることでどうにか心を保ち続けていた主人公が、
一人暮らしを始めた古い一軒家での奇妙な「出会い」を経て、世界を受け入れる強さを持てるようになるまでの物語。
少し怖いけど優しくて切ない、そんな魅力にあふれたお話です。

夏のお話。

●石田衣良 作 「泣かない」
「涙を流さなくっちゃ、始まらないことだってあるんだよ」
恋人に傷つけられ、泣けなくなった女の子。彼女に青年の心は届くのか?
誰かの恋の終わりは、誰かの恋の始まりかもしれない。
ゆっくりと少しづつ熱を帯びていく物語が心地よいお話。青年の優しさが沁みていきます。

秋のお話。

●田中文雄 作「怪魚が行く」
男は遠い海で再び生まれ、女のいる場所をただ目指した。
女は男が戻ってくるのを信じ暮らした。・・・けれど、それも終わりにしなくては。
モンスターというものを真っ向から描きつつ、人間(または人間だったもの)の愛と哀しみを描いた作品。
驚きつつも奥底に流れる愛の物語に魅力を感じるお話です。

冬のお話。

●連城三紀彦 作 「捨て石」
あの癖は誰のものだっただろう?
まるでまどろむように、男は記憶の中と現実を歩き、考える。
時を経てゆっくりと苔むしていく庭の石のように、育っていた想い。
恋愛を飛び越えて、静かな夫婦にいつしかなっていたような男と女、の物語。

このお話たちが、彼らによって味付けられ、いったいどんなライブとして誕生するのか?!
ぜひ、その目で、耳で、身体で感じにいらして下さいませ。

なお、都合により当日急きょ作品が変更となる場合もございます。
その場合はあしからずご了承下さいませ。

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